見出しとボックス

記事の書き方
この記事は約8分で読めます。

今回は「見出し」と「ボックス」について解説していきます。

前回のように、WordPressの管理画面を開いて、「投稿」→「新規追加」の画面、または前回書いた記事のタイトルを「投稿一覧」からクリックして、「投稿を編集」という画面(エディター画面)を開いた状態でお読みくださいね。

スポンサーリンク (広告)

見出しとは?

この上の「見出しとは?」と書かれた部分が見出しです。ここでは「見出し2」を使用しています。

エディター画面では、以下の赤枠の部分で選択できます。

「見出し」はここから選択できます

「見出し」はここから選択できます

文字を入力する前に「見出し○」を選ぶと、その行は指定した番号の見出しとなります。見出しにしたい部分を選択した状態で「見出し○」を選んでも良いですが、その場合は選んだ部分を含む行全体見出しになります。

ここだけを選択して「見出し3」を選んでも

ここだけを選択して「見出し3」を選んでも

こうなります

こうなります

それでは順番に説明していきます。

段落

段落」は、見出しなどを選択していない状態です。

つまり、エディター画面を開いて、何も選択せずに文字をひたすら打ち込んでいくと、それは実際には「段落」を選択した状態で書いている、ということになります。要するにデフォルト状態です。

見出し1は使用しない

やっと「見出し」の解説が始まったと思ったら、いきなりこんなことを書くのも気が引けるのですが、この「見出し1」は記事の本文中で使用すべきではない、と覚えておいてください。

この「見出し」には1~6までありますが、これはその記事に書かれている中で特に重要なキーワードというような意味を持ちます。1が最も重要度が高く6が最もあくまで「見出し」の中では重要度が低い、ということになります。

それでは、なぜ重要度が高いはずの「見出し1」を使うべきではないのかと言いますと、「見出し1」は、そのページの中で1回だけ使うべきだからです。そして「見出し1」は、すでにブログ記事のタイトル部分に使われているのです。

ここが実は「見出し1」です

ここが実は「見出し1」です

厳密にいえば、HTMLの仕様上は、「見出し1」を何度使っても構わないことになっているのですが、キーワードの重要度が分散してしまうことになるため、うまく使わないとGoogleの検索順位に影響が出る可能性があるのです。

なんでここで「Google」が出てくるの?と思ったかもしれませんが、Googleは世界で最も影響力を持った検索エンジンです。あなたのブログが、できるだけ検索結果の上位に表示されるようにするには、Googleにどう登録されるかという点を無視できないのです。

2022/11/21追記
記述内容に若干の誤りがありましたので修正しました。

見出し2~6

記事本文中で使用する「見出し」としては、この「見出し2」から「見出し6」までということになります。これはどれを選んでも構わないのですが、見た目が異なるのは、あくまでスキンでそのようにデザインされているだけの話で、それぞれの数字は、上で書いたように「そのキーワードの重要度」を示しています。そのため、最も重要なキーワードを含む見出しを「見出し2」、とするのが適切な使い方ということになります。

一般的には、「見出し2」で大分類にあたる見出しを書き、「見出し3」はそれに関する小分類にあたる見出しを書く、というような使い方をします。

たとえば「九州」を「見出し2」として、その下の「段落」では九州全体について書き、「福岡県」を「見出し3」として、その下の「段落」で福岡県のことを書き、「大分県」を「見出し3」として、その下の「段落」で大分県のことを書く、というような使い方です。そこにさらに市区町村を付け加えるなら、「見出し4」を利用する、というイメージですね。

などと文章で説明してもわかりづらいですね。上に書いた内容で見出しのサンプルを作成しましたので、よかったらご覧ください。

見出しと「目次」

このブログを含めて、Cocoonで作ったブログは、本文に見出しが使われている記事の場合、自動的に「目次」が入るようになっています。「見出し1」があっても目次では無視されます。

今度は見出し1~6までを並べただけの、見出しのサンプルを作ってみたので、ご覧ください。

これは単純に「見出し1」~「見出し6」までを並べて、それぞれ下の「段落」に「夢十夜」の本文を並べただけのものですが、目次は「見出し1」を除いて作成されています。

どの番号の見出しからを目次に含めるか目次自体を使うか使わないかなどの設定は、「Cocoon 設定」の「目次」タブから設定が可能です。ただしスキン「イノセンス」は、目次に使われる見出しを「見出し2」と「見出し3」だけに固定しています。このように、スキン独自の設定で項目選択を制限しているものを「スキン制御」と呼びます。

スキン「イノセンス」では見出し4以降は目次になりません

スキン「イノセンス」では見出し4以降は目次になりません

目次の設定については、また別記事でご紹介する予定です。

整形済みテキスト

段落」「見出し」に加えて、「整形済みテキスト」というものがあります。これは、たとえばプログラムのソースコードなど、ここに書かれた内容をそのまま表示するような場合に使います。ちょっとこれは説明が難しいですね。まだHTMLについてもほとんど説明していませんからねw

<h1>は「見出し1」ですが、記事本文では使いません。
<h2>は「見出し2」です。
<h3>は「見出し3」です。

これが「整形済みテキスト」の例なんですが、これを見て、わたしが何を言いたいかわかりますか?もちろん、わかりませんよね。あなたがプログラミングやHTMLを解説するブロガーでない限り、これは全く使わなくても大丈夫です!w

わたしはプログラミングやHTMLを解説するブロガーになっちゃったので、いずれ「整形済みテキスト」を使いまくることになりますがw

なお、上のサンプルでは「Cocoon 設定」で行番号を入れて、デザインもソースコード表示に適したものに変えてあります。「整形済みテキスト」のデザインは、利用するスキンや「Cocoon 設定」の「コード」タブでの設定内容によって異なります。

スポンサーリンク (広告)

ボックスとは?

エディター画面の「スタイル」で、文字の装飾ができるという話は、前回の記事で書きました。太字にしたり、アンダーラインを引いたり、マーカーで色をつけたりですね。

この装飾も、前回の記事で説明した内容だけではなく、非常に多岐にわたるため、次回の記事で解説する予定ですが、今回は先に「ボックス」について説明していきます。

今回は赤枠で囲んだ5パターンを説明します

今回は赤枠で囲んだ5パターンを説明します

ボックスというのは、そのままですが「」です。用途に応じた「」で囲んで、そこに文章などを表示する際に使います。

種類が多いので、サンプルページにそれぞれのタイプを掲載しておきます。スキンも選択できるので、どのスキンであればどんなデザインか、ということもご確認頂ければと思います。ただし、ボックスに関しては、元のデザインが完成されていることもあり、それほど大きくデザインを変えているスキンは少ないようです。

以下では、各種類のサンプル1点と概要のみをご説明します。

ボックス(アイコン)

ボックス(アイコン)は、箱に加えて特定のマークが表示されるタイプです。

これは「補足情報(i)」というボックスです。このブログでも時々見かけると思いますが、左に表示されている「i」というマークは「information」の略です。本文に書いた事項の補足説明などに使用します。

補足情報(?)」は、たとえば用語の解説など「○○って何?」みたいな用途に使えますし、「注意喚起(!)」は、これをやるときは注意!みたいな用途に使えます。

ボックス(案内)

ボックス(案内)は、箱に背景色のみついたタイプです。

これは「プライマリー(濃い水色)」というボックスです。カラーがいくつかあって、それぞれに名前がついていますが、実際の用途は自由です。

ボックス(白抜き)

ボックス(白抜き)は、箱の枠色のみついたタイプです。

これは「灰色」のボックスです。カラーは5色用意されています。

ボックス(タブ)

ボックス(タブ)は、箱の上に「CHECK」などの文字やマークがついたタイプです。

CHECK」「COMMENT」「POINT」など、ワンポイントのマークと文字が入っている箱です。これは「チェック(黄色)」です。

ボックス(付箋風)

ボックス(付箋風)は、その名の通り、付箋風の箱です。

これは「赤色」です。ちょっとしたメモや補足事項などに合います。
スポンサーリンク (広告)

まとめ:見出しとボックスを使いこなそう!

今回は、ブログを書く上で重要な「見出し」と、Cocoonにあらかじめ用意されている「ボックス」について説明しました。これらをしっかりと使いこなして記事を書いていくと、ブログ記事の読みやすさにも繋がります。

サンプルが複数ありますので、以下にまとめておきます。

次回は引き続き、スタイルバッジ、マイクロコピーなど)や、文字の装飾について詳しくご説明いたします。

スポンサーリンク (広告)

次回記事はこちら!

リンクと文字装飾
これからブログを作りたい方に、どうやって作ればいいかをやさしく解説していきます。今回はリンクの設定方法、太字、斜体文字について、そしてCocoonで利用できる様々な文字装飾について解説しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました